二人の詩歌誌「薄紫の冬桜」はどうにか完成に近い。以前の印刷屋から変更したので、 多少心配したが大丈夫みたい。 書きかけの作品をにらんでどうにかしよう!とがんばった日々だった。出来たと思ってもまた直したりした。 娘が前半、おもに短歌。私が後半、…
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