吉祥寺の本屋さん
吉祥寺で一番好きな本屋さんは、かつてはパルコ地下にあった。なんだっけ、名前思い出せないけど池袋に本店がある大きな…、リブロ…?とにかくそこには読みたい本が必ずあったし、詩集も充実していた。でも消えた。。。
あとはbooksルーエとジュンク堂書店。
それでhontoカードというのを作ったので主にジュンク堂に行く。たいていは2人で行く。そんなに買うの!?と思うほど本を購入する人と一緒。店内でバラバラに歩いているが欲しい本や探してた本を見つけた時はその人が持っているカゴにちゃっかり入れさせて貰う。でも1〜2冊。あとはブックオフで探すから。
hontoカードアプリでは購入した本の一覧が見られる。3年位経ったのかな。大量の書名がそこにある。私が一緒に買って貰った本はその中のごく僅か。
読書週間で丸善系列の書店でキャンペーンをしている。去年はバッグや手ぬぐいを貰った。今年は2千円買うと引換券が1枚貰える。注意しなくてはいけないのは2千円ごとではない。4千円まとめて買っても引換券は1枚しかくれない。セコい感じもする。
だから今日は2回に分けて本を買った。
桐野夏生さん新刊「日没」と婦人公論。別会計にした。これで2630円。同行者は何か映画関係の本を買っていた。レジで7260円って言ってた。1冊の値段!!
それで、引換券を2枚ゲットしたので景品のトートバッグ貰った!かわいい!
桐野夏生さんは大好きな作家。全作品読んでいる。珍しく自分で買ってちゃんと景品ももらって、嬉しかった日。